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設置とサイズ

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安全でプレイしやすい設置のために、設置場所・投影サイズと高さ・取り付け・配線をまとめています。

設置場所を選ぶ

HOKUYOを設置する壁は、障害物のない、平らでできるだけ白い壁面を使ってください。家具・障害物・曲面・段差があると、安全性やキャリブレーションに支障が出ます(スクリーン投影も行わないでください)。センサーの特性上、投影面の上部中央への固定設置を推奨します。

上部中央に固定すると、キャリブレーション誤差が少なくプレイしやすくなります。左右の端に寄るほど誤差が出やすくなります。

投影サイズと高さ

基本の推奨投影サイズは80〜120インチ(横幅約2,600mm×高さ約1,500mm)、最大は140インチ(縦1,743mm×横3,099mm)です。映像の高さは床面から50〜70cmを推奨し、重度障害のお子さんには手の届く20〜30cmもおすすめです(床への投影も可能)。

▼ 投影サイズと投影距離の目安(スタンド投影・床への投影も可)
投影サイズと投影距離の目安

HOKUYOの設置位置は、最も遠い角までの距離が2.4m以内になるようにしてください。この条件を満たすことで、動作精度のズレが起きにくくなります。

▼ 最大投影サイズ140インチと「最も遠い角まで2.4m以内」の目安
最大投影サイズと2.4m以内の目安
精度の2ポイント
① HOKUYOから最も遠い角までの距離を2.4m以内にする。
② 壁面からアルミ板が浮くと精度が落ちるため、壁にしっかり固定する。

HOKUYOを取り付ける

金具部分の2か所の穴を、壁に合った平ネジ等でしっかり固定します。電源ケーブルと有線LANケーブルの2本は、ケーブルモールでカバーすると見た目が整い安全性も高まります。DIY設置も可能ですが、きれいに仕上げたい場合は電気工事業者へご依頼ください。

▼ 取り付けに使う部材の例(固定金具・ケーブルモール・マスキングテープ・強力両面テープ)
取り付けに使う部材の例
参考:弊社ではデモ体験会等の一時的な設置には、強力両面テープ「ゴリラテープ」(25.4mm×1.52m、Amazon価格1,190円/2025.8時点)をよく使用しています。

上部・下部どちらに設置する?

  • 上部に設置:ビス止め等の壁面施工が必要。投影面の横幅は2〜3m程度を推奨(1名利用や大きく動かさない場合は2m未満でも可)。
  • 下部に設置:ビス固定が推奨。粘着テープ使用時は粘着力を都度確認。位置は投影面の左下または右下で、利用者の胸の高さより低い位置が望ましい。
▼ 投影面の上部にHOKUYOを設置する場合(ビス止め等の壁面施工が必要)
投影面の上部に設置する場合
▼ 投影面の下部にHOKUYOを設置する場合(赤点線=利用者の胸より低い位置)
投影面の下部に設置する場合
▼ 設置位置を決めたら:位置ごとのキャリブレーション設定へ
設置位置とキャリブレーション設定の対応

設置位置(上部・下部・右側・左側)ごとの設定手順は「キャリブレーション」をご覧ください。

ネジで固定できないときは「腰より下」へ
両面テープ等で設置する場合は必ず映像面の下部(利用者の腰より下)に設置してください。テープがはがれて上部から落下すると、ケガや故障につながります。

配線をつなぐ

HOKUYO本体からは「電源系」と「LAN系」に分かれます。PCとプロジェクターはHDMIで接続。PCはHOKUYOと有線LANでつなぎ、アプリ起動やデータ保存のためWi-Fiも併用します。

▼ 実際のHOKUYO設置イメージ(推奨図)
スクリーンショット 0008-06-15 8.18.44
▼ HOKUYO配線図(電源系・LAN系の全体像)
スクリーンショット 0008-06-15 8.13.26
図中の構成:ACアダプター/電源延長コード(10m)/LAN中継アダプタ/LAN延長コード(10m)/HDMIケーブル。PCに直接LANを接続できない場合は、LANのUSB変換器を使用してPCに接続します。
据え置き型でプロジェクターが固定されていない場合、角の位置をマスキングテープでL字に目印しておくと、キャリブレーションがしやすくなります。

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